気付けば2024年。どうした。
あれ、前回の更新いつでしたっけ・・・(すっとぼけ)
こんにちは、ご無沙汰しております
ブログやるぞ!ROOMやるぞ!ポイ活本腰いれるぞ!って言ってたのは誰でしょうか
気付けば2023年どころか2024年になりました
このブログも最新路線に修正しなきゃなぁ
1.ホットクック活用レシピ
2.ポイ活
3.投資関係(NISA手つかずなんです)
4.日々の徒然、語り
このあたりでしょうか
そもそもなぜ放置されていたか。
実は家族が増えました。
その辺のことはまた後日。。。
やっと条件クリア…!
モッピー案件の2つ、やっと条件クリアまで終わりました。
最後の最後に振込用のパスワードがわからなくなる事案が発生し(めったに振込しないからね…)夫の分も私の分も2日がかりでなんとかそれぞれ50,000円分の入金が完了しました。
この後は…どうしよう。まずは情報収取ですか。
あと本来の目的のNISAも始めないと。気づけば9月です。早い早い…。
あとはマネックス証券もやらないと、ですがこちらは状況が不明なため、まずはそこからですね。
付き添い入院の準備
まもなく迫った付き添い入院…!
2泊3日の検査入院です。なるべく荷物は少なくしたいものの、コロナの感染防止のため面会NG、荷物の受け渡しNG(長期入院の場合は可)、売店買い出しはどうなっているのやら…。
前回の入院時(コロナ前)は、1日1回保育士さんに30分ほど子供を見ててもらうことができたため、なんとか1日1回はコンビニ行けたんですよね。30分でシャワー+買い出しだから髪は濡れたままだし、買うだけ買ってダッシュで戻ってきてた感じでしたが…。
今回はあまり期待せず、3日分の食料を持っていこうと思います。
3日といっても、初日は昼ご飯からだし、3日目は午後には退院できるはず。きっとなんとかなる!
あとは服。コインランドリーを利用するほどではないものの、汗っかきの子供のことを考えると着替えは多めに要りそう。子供は途中シャワー可能だろうか…。シャンプーシートを買ってこなきゃ。
あとはおもちゃ類。タブレット(イヤホン買わないと!)、シールブック、ワークブック、折り紙、塗り絵…タブレット以外は100均です笑
そもそも、個室を想定して荷物をまとめていますが、個室だよね・・・?
大部屋、無理だよ…
住信SBIネット銀行開設
SBI証券経由での申し込みを経て、認証番号カードが自宅に届きました!
初期設定の画面を見ながら入力をして…完了です。
ここでモッピーに戻り、条件の確認をします。
「住信SBIネット銀行・SBI証券両口座のログイン内から「SBIハイブリッド預金お申込み」設定→」
あれ?すでに登録済みって言われます…。
いつの間に登録したんだろうか。記憶が…。。
しかも、認証番号カードに同封されていたSBIハイブリッド預金についての説明書には住信SBI証券⇒SBI証券への説明はあれど、今回の条件になる「SBI証券口座へ50,000円以上の入金→住信SBIネット銀行のSBIハイブリット預金へ50,000円以上一括振替→口座開設+50,000円入金(SBIハイブリッド預金へ振替)」
の説明は無し…!逆だよ…!!
明日調べてやってみようと思います。
楽天証券に、マネックス証券に
5度目の濃厚接触者
タイトルの通り、ただいま子供が濃厚接触者(5回目)です。
6回目な気もする…大袈裟かもしれませんが、毎月1度は必ず濃厚接触者と言われている気がします。ちなみにそのうち実際にコロナ陽性となったのは1度のみ。ただし、私以外の家族全員がかかり、大変でした。1カ月会社行けなかったよ…。
もうこんな感じだと、毎日いつ濃厚接触者になりましたと言われても平気なように買い物ストックしています。
①牛乳のストックは常に2本(1L×2)
②卵は3パック分ストック(1パック100円の日にまとめ買い)
③豚小間300グラムずつ冷凍(野菜炒めにも豚汁にもチャーハンの具にもなります。何より安い)
④ゼリー、ヨーグルト、プリンは常備(これしか食べてくれない日もある)
⑤キャベツ2玉(千切りにしてサラダ、蒸してお肉と。貴重な野菜です)
これだけあると、数日乗り切れます。乗り切ってます。
子供が濃厚接触者となると親も出かけづらいし、そもそもお留守番させることもできないので実質買い物行けなくなります。そんなときのネットスーパーも、以前いざ頼ろうとしたらそれこそコロナでパンクしていてあんまり役に立ちませんでした(今はどうなんでしょうね…)
今回も発症せず、このまま自宅待機期間が過ぎますように…。
ふるさと納税
次から次へと手を出す…
気になることはどんどんやります!
今日は、ふるさと納税について調べていました
本当に無勉強で今更?な話ですが、ずっと世帯主だけができるものだと思い込んでいて。ふるさと納税自体には以前から興味があったのですが、住宅ローンの支払いが始まったタイミングと重なり、初年度は確定申告もあってやらないほうがいい?という情報から先送りにしていました。
というわけでふるさと納税と住宅ローン控除を併用した場合の上限額を調べていたところ、自分自身でもふるさと納税を利用できることが判明。むしろ、住宅ローン控除がないぶんシンプルにふるさと納税上限額が計算できる!
(結局、夫の住宅ローン控除と併用の場合の上限額はわからずじまいですが)
2022年も残りそんな長くないので、早めに購入しようと思います。